主婦業

今日 職場に退職届を出してきました。 
ほっとしたような 寂しいような 複雑な気持ちです。

やめたかったけど やりたかった。

あきらめたくなかったけど  これ以上は 無理だと思った

いろんな思いがあって 正直 やめたことが 正解だったのか わからないけど、 この震災で 今の私の一番のお仕事は 母親と 主婦業なんだと 改めて思ったので 後悔はしてません。

一番 やめれる決心がついたのが 主人の一言

「お母さん しんどいと こっちが 迷惑」

ストレスとプレッシャーで 体調を壊しながらやってた仕事。そのことで 家族にはかなりの負担をかけていましたから。




先日 昔からの友人と久々に話をしたのですが 母親業というのを 当たり前のようにやっていましたが それが 当たり前でないんだということに 気づいたんです。

結婚して 子どもができて 子育てして それは 当然のこと 当たり前のこと だからこそ もっと自分にできることがあるんじゃないか? 使命があるんじゃないか? お金を稼げるようにならなくちゃいけないんじゃないか。 そんな風に思っていたのだけど

そうじゃないんだな~と

専業主婦というのも 立派な役目で  子育てに専念できる環境でいられた そのことに もっと感謝することと 私は私の 役割をやってこれてたんだと 思えました。


専業主婦も立派な役割じゃない? 何度言われてきたことでしょう。 でも 納得できなかった。
そう 思えなかった。

だって それは 誰もが当たり前にやっていることだから と。

仕事やってみて やめることになって 震災があって  友達と話して

私もまんざら 何にもしてきてなかった わけじゃないんだ。と

先日 主人と話をしていたのですが、 きっと 子どもがいなかったら 私たち別れていたよね。と

主人が 「そうなん?」 と

私は だって 私だけだったら あなたにとって 必要ない人間だもの。と 答えていたのですが。

本当にそうなのかな~と

きっと ちゃんと 彼にとっても 私は大事な存在に 今はなってくれているんだろうな~と
今日になって 思ったんです。

私は家政婦ではなくて  家事だけをする 存在ではないはずですから。

自分の存在価値がない  そう 思い続けてきてるけど   
ちゃんと 子どもたちや主人のとっては 大事な母であり 妻であるだろうから、 私は私にできることを 毎日 やっていけたらいいな。と この 半年あまりの出来事で思いました。


TVで 見ている 震災の人たちの 前向きさに 勇気と元気をもらっています。
きっと 押しつぶされそうであろう 不安の中で 懸命に 今をいきていて 

ともに がんばっていきたい  そう思っています。
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by cramu412 | 2011-03-23 21:33 | 日々の事